この度は、Flashフォト・アルバムをダウンロードいただき誠にありがとう御座います。 ■ アルバム設置に関する説明 ■ ●Flashの貼付け● 貼り付けたいHTMLに、タグにて「album_type2.swf」を貼り付けます。 大きさは任意で変更出来ますが、縦横比が違いますと余白が表示されてしまいます。 必ず、横7:縦4 の割合で、width,heightを指定してください。 初期値では、横700px:縦400pxにて設定されています。 EMBEDタグ内のbgcolor="#XXXXXX"にて、16進カラーコードを指定することにより、アルバム全体の色を変更することが出来ます。 (例) ●画像(写真)の準備● 画像の種類はJPG画像のみとなっています。 アルバムに表示させたい画像を用意し、横400px,縦300px にリサイズやトリミングをして下さい。 ファイル名は連番を使用します。 1枚目→「photo1.jpg」 2枚目→「photo2.jpg」3枚目→「photo3.jpg」・・・ のように、ファイル名を指定します。 数に上限はございませんので、いくつでも表示する事が出来ます。 但し、連番が飛び越えますと誤動作しますので、番号が抜けないようにご注意ください。 ●コメントの記述● コメントやタイトル表示ようのデータは、テキストファイル「comment.txt」になります。 &変数名=文章& の形式で記述します。("&" "=" は必ず半角で記述して下さい) 最初に、用意した写真の数(piece)を指定します。数値は必ず半角数字で記入します (例:17枚の画像を用意した場合)&piece=17& と記述します。 次に、写真に関するコメントをきじゅつします。 変数名は 「msg1」「msg2」「msg3」・・・の連番になります。 photo1.jpgのコメントは、 &msg1=写真1のコメントです。& photo2.jpgのコメントは、 &msg2=写真2のコメントです。& photo3.jpgのコメントは、 &msg3=写真3のコメントです。& ・・・このようにFlash下部に表示される文章を変数に割り当てます。 全ての変数割り当てが完了しましたら「comment.txt」のファイル名で保存します。 また、HTMLタグの使用も出来ます。 ,,,,,
指定しない場合は、MSゴシック・黒・18ptの文字が表示されます。 ●データのアップロード 小文字で「photo」というフォルダーを作成します。 「photo」フォルダ内には、画像ファイル(photoXX.jpg…)と「comment.txt」を入れます。 フォトアルバム素材「album_type2.swf」を貼り付けたHTMLと同じフォルダに、「photo」フォルダごとアップロードします。 「album_type2.swf」は、どこにアップして頂いても結構です。 ※間違いやすい点 「photo」フォルダは、「album_type2.swf」(フラッシュ)と同じ場所ではなく、「album_type2.swf」を表示しているHTML(ページ)と同じ場所に、アップロードしないと、画像やテキストが表示されません。 くれぐれもご注意ください。 ◆以上が、Flashフォトアルバムの説明となります。 尚、弊社では、フリー素材に関する、メール・サポートは致しかねております。 不明な点は、インターネット等でお調べくださいますようお願いいたします。 また、素材のカスタマイズは、有料にて承っております。 お問合せは order@flasf.xtaro.com 宛にご連絡ください。 ----------------------------------------------------------------------- 有限会社 MAD IT事業部  〜Flashフリー素材 UFO〜